シリーズ化して縁起が悪くなるような気がしないでもないですが(笑)
何と何と、制約があるとはいえ、バスルーム一部使えるようになりました!!!
根本解決はしていないのですが、まぁ、何とかなるのではないかと。
ちなみに、原因箇所はこんな感じの状態です。あらまぁ、あられもない(室内です、笑)
今日の夕方、水道屋さん(前回とは別の人、笑)が来てくれたのです。訪問目的は『修理のための見積もり』だったのです。立ち会ったのは、うちの旦那さんと階下のおばさん。
うちは昨日からバスルームを全く使っていませんでした。お風呂、シャワー、洗面所、洗濯機。なぜって、原因と思われる場所が、これらそれぞれに割り当てられた水道管がメインの水道管にジョイントする部分だと思われたからです(涙)
あらかじめ旦那さんと計画していたこと:「もし明日中に問題解決しないのなら、悪いけれどもバスルームは通常通りに使わせてもらう。バスルームを全く使わずにこれ以上生活するのは無理。階下のおばさんのお部屋の天井にできたシミの修繕は、保険で賄ってもらう」と宣言する、でした。
ところが、親切な階下のおばさんが、うちの旦那さんが言い出す前に、何とか使えるように応急処置するよう水道屋のおじさんに交渉してくれたようなんです。恐らく、我々と同じ結論(直ってなくても生活するには使うしかない→おばさんの被害拡大)に至ったと思われます。
日本じゃあり得ない思考回路ですよねぇ、きっと。
原因は、やはりジョイント部分だったのです。応急処置のおかげで、めでたくお風呂だけは一定範囲内で使えるようになりました。
最終的な修理は今週中に終わるはずなので(あくまで予定)、それを待って、階下のおばさんと保険金請求書を記入する予定。
はぁぁぁ、よかったわぁぁぁぁ。お風呂に入れるって、幸せなことですね〜。ウチの旦那さん、階下のおばさん、水道屋のおじさん、エージェント、大家さんに感謝です。