アニックグタールはフランスの香水メーカーです。私が魅かれた一番の理由は何といってもハドリアヌス帝にちなんだ香りがあったこと(笑)!
一番右のものだけ男性用の EDT、それ以外は EDP です。
湿度の高い東京の夏では甘い香りは纏う気がしなかったのですが、季節は秋。お洋服にあわせて色々楽しめそうで嬉しい限り。
↑の写真の一番右の男性用 EDT は、残念ながら旦那さんがつけると「お線香の匂い、もしくは墨汁の匂い」(旦那さん談)になるそうで、もっぱら私が使っています。私がつけるとそんなことないんですけどねぇ。
マダムの道を極める頃には、parfum をつけこなせるようになっていたいなぁ(遠い目)。